酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号
第二中学校区、第三中学校区、第四中学校区、鳥海八幡中学校区、東部中学校区でございます。これはリード校というにはかなり前倒しに動いてもらっていると思っておりまして、私としてはありがたいことだなと思っております。
第二中学校区、第三中学校区、第四中学校区、鳥海八幡中学校区、東部中学校区でございます。これはリード校というにはかなり前倒しに動いてもらっていると思っておりまして、私としてはありがたいことだなと思っております。
今年度ですけれども、ここはリード校となった中学校区、二中、三中、四中、鳥海八幡中、東部中、それぞれの学区で小中一貫を進めるための全体構想案というのをことし作成している段階でございまして、来年度から本格的な実践に入るということになっております。
また、県の事業である小中学校の連携による英語教育推進事業に鳥海八幡中と、学区の小学校が指定を受けておりまして、次期学習指導要領に向けた英語教育に取り組んでいるところでございます。11月はこの事業の一環として、鳥海小学校を会場といたしまして、国の研修を受けた先生による外国語活動公開授業研究会を行いました。
さらに、今年度は、鳥海八幡中学校区の中学校、小学校が、県の指定を受けて、小中学校の連携による英語教育推進事業に取り組んでおります。この11月には、鳥海小学校で文科省の研修を受けた先生による外国語活動公開授業研究会を行う予定で、最先端の授業を多くの先生に紹介し、研修を深めることになっております。
教育費は、鳥海八幡中学校改修事業費、国体記念体育館アリーナ照明LED化整備事業費等が皆減となったものの、総合文化センター耐震改修事業費、教育支援員充実事業費、松山小学校改修事業費等の増額により2.1%の増加となっています。 災害復旧費は、公共土木施設災害復旧事業費等の減額により33.7%の減少となっています。
最初に、八幡総合支所で行われております沖縄県東村との交流についてでございますけれども、平成5年に後藤議員も入っていられるわけですけれども、みちのく鳥海八幡塾という地域づくりの企画で伊藤善市先生、また奥様、それから塾生が東村を訪れたということがきっかけとなっております。
そして、中学校区ごとに検討と実践とありますが、現在の児童数で校区ごとにわけると、多い中学校では1,000人を超える三中から、400人台の鳥海八幡、東部中まであります。 そして、例えば浜田小学校は、卒業すると二中と六中に分かれてしまいますが、この辺はどう進めていくのか。酒田スタイルとはどんなものなのか、全体的に少し具体的な説明をお伺いいたします。
教育環境の整備についても、鳥海八幡中学校の武道館整備や地見興屋小学校の屋内運動場の天井改修を整えました。 安心が実感できる生活基盤整備では、新消防庁舎の整備計画や全ての消防団員に対するトランシーバーの配備により、市民の命と財産を守るため、消防体制の整備を図り、安心して暮らせるまちづくりを進めてきました。
教育環境の整備については、鳥海八幡中学校の武道館整備や地見興屋小学校屋内運動場の天井改修を行いました。 安心が実感できる生活基盤整備については、災害に強い安全・安心なまちづくりを目指し、四ツ興野地区における消防庁舎及び総合防災センター整備計画の基本構想を策定いたしました。
これはみちのく鳥海八幡塾という地域づくり企画で、当時、伊藤善市東京女子大の名誉教授が、塾生が東村を訪問したことがきっかけになって盟約を締結したということでございます。
教育委員会の資料を見ますと、東部中あるいは鳥海八幡中、これから10年先それぞれの学校だけでは運営できなくなってくるほど生徒数が減少すると見込んでいる。さらに20年後となると、今度は市内に統合しなければならなくなるのではないかという、ちょっと私はそう心配をするんです。
中高生の除雪ボランティア活動については、例えば日向コミュニティ振興会が主催し、市と市社会福祉協議会が支援している日向除雪ボランティア活動では、酒田西高校、鳥海八幡中学校などの生徒が参加し、地域住民や一般市民とともに除雪作業を行い、作業終了後は昼食交流会で地域住民との交流も深めております。
また、鳥海八幡中学校の武道場新築や地見興屋小学校屋内運動場天井改修に取り組んでまいります。 地域課題の解決に向けた取り組みを加速している東北公益文科大学については、連携を深めるとともに、学生のフィールドワーク等の活動を支援することで、大学の魅力発信につなげてまいります。
鳥海中と八幡中が合併して鳥海八幡中として。二中と平田中が合併して二中として。北平田小、中平田小、東平田小が合併して平田小学校。そして、今年度は亀城小と港南小が合併して亀ケ崎小学校。松山中と飛鳥中が合併して東部中学校として開校しました。 本市も複式学級の解消、適正な学校規模の維持を目的に、学校統合が今後も行われていくと理解していますが、現在の廃校の状況、今後の計画などをお聞かせください。
子供たちが、安全で快適に学校生活が送れるよう、東部中学校の改修や鳥海八幡中学校の武道場新築など、今後も良好な学校環境の整備を図るとともに、特別に配慮が必要な児童生徒に対しての学校の体制づくりをするため、教育支援員を適切に配置してまいります。 教育相談機能については、スクールカウンセラー、教育相談員、家庭訪問相談員等の充実を図りながら、子供たちが安心して学校生活が送れるよう努めてまいります。
教育費では、前倒しにより、富士見小学校改築事業費、飛鳥中学校改修事業費を増額し、鳥海八幡中学校改修事業費を新たに計上しております。 災害復旧費では、公共土木施設災害復旧事業費を増額しております。 歳入では、普通交付税の追加交付に伴う地方交付税、国庫支出金、繰入金及び市債を増額しております。 繰越明許費については、市道大規模改修事業など11事業を追加及び変更しております。
また、松山小学校、鳥海八幡中学校は、良好な学習環境とするため改修に向けた設計に取り組んでまいります。 スクールカウンセラー、教育相談員、家庭訪問相談員による教育相談機能については、子供たちが安心して学校生活が送れるよう体制を拡充してまいります。
これまでも申し上げてきたように、例えば鳥海八幡中学校の統合であるとか、あるいは平田タウンセンターの利用者が旧酒田市内からも行っているとか、あるいは乳幼児健診の会場がいろいろ集約されたとか、いろんなことがあって、そういうふうなことが出てきています。そういうふうな意見をさまざまな機会をとらえて、地域に出向いて、そうした意見をお聞きしていきたいというふうに思っております。
具体的に申し上げますと、例えば鳥海八幡中学校の統合によって、旧酒田市の北部地域の皆さんも、旧八幡地域のほうに交流でどんどん出向いているというふうなことでありますとか、平田タウンセンターにあっては、旧酒田市からも多くの利用者が行っている、あるいは乳幼児健診なども統合することで、松山地域からも多くの人が平田に行っているとか、さまざまな状況がまた生まれております。
先日、9月9日には、平成24年度の総合防災訓練を鳥海八幡中学校地域で行いました。ここでは、地域性から土砂災害による倒壊建物からの救出訓練などを行ったところでございます。 また、東日本大震災を受けて、津波ということも非常に大きな地域課題になっているわけでございますが、7月には浜中地区で津波避難訓練を実施しておりますし、それには小学生を中心に250人の方々が参加しております。